BUSINESS不動産購入サポート
                不動産を購入する理由は、お客様ごとに異なります。
                家族が増えたタイミング、ご両親との同居、安定した資産形成のため、あるいは相続対策として。
                しかし、お客様が本当に求めているのは「土地」や「建物」そのものだけではありません。
                その先にある、新しい暮らしへの期待や、将来への安心感、そして心のゆとりです。
                私たちは、その想いに寄り添いながら、不動産という手段を通して、お客様の人生をサポートしたいと考えています。
                住宅ローン、税務、相続などに関しても、各分野の専門家と連携しながら、最適なご提案をさせていただきます。
                物件選びから購入手続き、購入後のフォローまで、誠実に伴走いたします。
            
SERVICE
HEIBEI不動産の購入サポートの3つの特徴
①リフォーム済み物件に、圧倒的な強み
 
                    
                        HEIBEI不動産の代表は、リフォーム再販物件を専門に取り扱う不動産会社で、10年以上のキャリアを積んできました。
                        その経験を活かし、「買ってすぐ住める」「余計な手間や費用がかからない」といった、リフォーム済み中古住宅を多数ご提案できます。
                        お客様ご自身でリフォームを手配する場合と比べても、優れたコストパフォーマンスを実現できる点も大きな強みです。
                        さらに、リフォーム再販に伴う「契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任 ※2020年4月民法改正)」など、買主様を守る制度にも精通しているため、トラブルを未然に防ぎ、安心できる契約をお約束します。
                        リフォーム済み物件のプロだからこそできる、細やかなチェックと的確なアドバイスを行い、
                        お客様にとって最適な住まい選びを全力でサポートいたします。
                    
②リスクやネガティブな情報も正確にお伝えします
 
            
                土地の境界、道路状況、過去のトラブルなど、表に出ないリスクも正確に説明いたします。
                極論を言えば、瑕疵のある物件を購入すること自体が悪いわけではありません。
                その内容をきちんと理解したうえで「納得して買う」のであれば、まったく問題ないのです。
                私たちは、メリットだけを強調するような営業は行いません。
                お客様が「知って選べる」状態をつくることを大切にしています。
            
③条件次第で仲介手数料がお得に
 
                
                    新築やリフォーム済み物件などの宅建業者が売主の物件を購入される場合など、
                    条件によってはお得な仲介手数料でのご案内もできます。
                    仲介手数料についてはこちら→
                
FLOW購入の流れ
- 
                    STEP 1 購入のご相談不動産購入に関するお客様のご要望やご不安をお聞かせください。 
 どうぞお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせフォーム お問い合わせフォーム  
- 
                      
- 
                    STEP 2 希望条件・
 資金計画の整理理想に近い形で物件を購入するために、希望条件を整理します。 
 自己資金や収入、ライフスタイルなどから資金計画のご提案をいたします。  
- 
                      
- 
                    STEP 3 物件紹介・現地見学ご希望の条件に合う物件をご紹介いたします。 
 興味を持った物件がございましたら、物件見学のご案内をいたします。  
- 
                      
- 
                    STEP 4 購入申し込み気に入った物件が見つかれば「購入申し込み」をします。 
 契約条件を調整し、安心してご契約いただけるよう段取りしていきます。  
- 
                      
- 
                    STEP 5 住宅ローン事前審査住宅ローンの事前審査を行います。 
 一般的に住宅ローンの事前審査の承認がないと契約に進むことができません。
 人気の物件は、事前審査を受けている間に他の方から申し込みが入ってしまうこともあるため、
 早めに事前審査を通しておくことをオススメいたします。  
- 
                      
- 
                    STEP 6 重要事項の説明・
 売買契約締結宅地建物取引士から購入物件や取引条件など重要事項の説明を受けます。 
 契約書類に署名・捺印し、売主様に手付金を支払います。  
- 
                      
- 
                    STEP 7 住宅ローンの本申し込み・火災保険等住宅ローンを利用される方は、売買契約後に住宅ローンの本申込みを行います。 
 お引渡しに向けて火災保険の加入も進めていきます。  
- 
                      
- 
                    STEP 8 残代金決済・引渡し残代金の決済、固定資産税の精算等の手続きを行います。 
 売主様より物件の鍵を受け取り、物件のお引き渡しとなります。  
BLOGブログ・コラム集
Q&Aよくあるご質問
- 
                    
                    A. 物件やローン条件によりますが、一般的には物件価格の1割程度が目安といわれます。諸費用は別途かかりますので、全体の資金計画をいっしょに整理します。諸費用まで住宅ローンを組むことができれば、頭金は無くても大丈夫です。 
- 
                    
                    A. 登記・ローン関係・保険・税金・引っ越し費用などがかかります。物件やローンによって異なりますが、目安としては物件価格の約6〜10%とされます。 
- 
                    
                    A. 目安は「申込→約1週間で契約→約1か月で引渡し」です。新築か中古か、売主さまのご事情などで前後します。 
- 
                    
                    A. はい、ほとんどの物件は同条件でご紹介・ご案内が可能です。気になるURLやチラシをお送りください。 
- 
                    
                    A. 可能です。周辺の事例や市場の動き、販売開始からの期間などを踏まえて、無理のない範囲でご提案します。 
- 
                    
                    A. 上限は「3%+6万円+税」です。物件の条件(例:業者売主)などにより取り扱いが異なる場合がありますので、まずはご相談ください。 
- 
                    
                    A. 契約時にローン特約を付けておくと、期日までに承認が得られなかった場合は契約を解除し、手付金が返還される取り扱いが一般的です。内容はご一緒に確認します。 
- 
                    
                    A. 明確な決まりはありませんが、物件価格の5〜10%が一つの目安です。 
- 
                    
                    A. 告知書や重要事項、修繕履歴・管理状況を確認しつつ、内見では日当たり・音・水まわりの使い勝手などを一緒にチェックします。必要に応じて第三者の点検や保険なども“選択肢”としてご案内できますが、強制ではありません。 
- 
                    
                    A. 契約書で定めた範囲と期間での対応になります。免責合意のケースもあるため、契約前の確認と最終内見でのチェックを丁寧に進めます。 
- 
                    
                    A. 現在のお住まいの売却見込みや資金計画、引越しのご希望時期によって最適な順番が変わります。ダブルローンの心配や仮住まいの有無など、負担の少ない形を一緒に考えます。 
- 
                    
                    A. できる限り調整します。売主・買主・金融機関の予定をすり合わせ、なるべくムリのないスケジュールをご提案します。 
- 
                    
                    A. まずは名義や相続人の確認からで大丈夫です。売る・貸す・活用するなど、選択肢ごとの流れと注意点をわかりやすくご説明します。 
- 
                    
                    A. はい、可能です。処分や片付けの段取りも含めて、進め方をご相談いただけます。無理のない範囲で一歩ずつ進めましょう。 
- 
                    
                    A. 可能です。オンラインでの打ち合わせや書類のやり取りを活用しながら、負担を抑えて進めていきます。 
- 
                    
                    A. 「気になったとき」がベストです。方向性が固まっていなくても大丈夫です。早めに全体像をつかむほど、余裕をもって良い選択ができます。 
 
             
                 
                         
                         
                 
                 
                 
                                     
                    
                     
                    
                     
                    
                     
                    