2026.07.28
測量の公差
#ブログ
土地を測量すると、登記簿に記載されている面積と少し差が出ることがあります。
「えっ、間違っているの?」と思われるかもしれませんが、測量は人が行うものなので、多少の誤差が生じます。
そのため、「このくらいまでは誤差の範囲ですよ」という目安が定められており、これを公差といいます。
人それぞれ、「これくらいなら大丈夫」という誤差の範囲は違います。
学生の頃、ツイストパーマをお願いしたところ、お手本のようなアフロヘアーになったことがありましたが、僕の中では誤差でした。
飽きたら坊主にしてリセットすればいいかと思っていましたが、人によっては死活問題だったかもしれません。
前職で、部下の新人社員から「どのパーキングに車を停めたか忘れてしまいました。どうしたらいいですか?」と相談の電話をもらったことがあります。
本人の中では僅かな誤差だったのかもしれませんが、当時の僕の公差ギリギリでした。
だからこそ、「ここまでは誤差です」という明確な基準があると、お互い安心ですね!