2026.01.10
国際情勢と不動産のつながり
#ブログ
年明けから、海外情勢が慌ただしいですね。
アメリカによるベネズエラへの攻撃や、中国の日本向けレアアース輸出規制など、さまざまな情報が飛び交っています。
「風が吹くと桶屋が儲かる」ということわざがあります。
→ 風が吹く
→ 土埃が立ち、目を悪くする人が増える
→ 盲人が三味線を弾いて生計を立てる
→ 三味線の胴に貼る猫の皮の需要が増える
→ 猫が減る
→ ネズミが増える
→ ネズミが桶をかじる
→ 桶屋が儲かる
という由来から、思いもよらないところに影響が及ぶことのたとえとして使われています。
コロナ禍や、ロシアによるウクライナ侵攻の際も、不動産業界には多大な影響がありました。
半導体不足により、給湯器やトイレ(ウォシュレット便座)が本当に入荷されない状況が続きましたし、ガソリンなどのエネルギー価格も高騰しました。
その結果、物流コストが上昇し、建築・リフォーム資材の価格も大きく値上がりしました。
不動産と国際情勢は、金利や資材価格といった面で、「風と桶屋」よりも、はるかに密接につながっています。
目の前の情勢をしっかりとウォッチしながら、自分たち、そしてお客様への影響を丁寧に見極めていきたいと思います!