2025.09.17
「知ってもらうこと」の大切さ
 
                    ありがたいことに、蟹江町・津島市・あま市で複数の現地販売をお任せいただき、現在、現地看板を準備しています。
(デザインは最終調整中です。)

不動産は「近隣のお客様」に購入いただくケースが多くあります。
「住み慣れた環境を変えたくない」
「子どもの学区を変えたくない」
「地元で暮らしたい」
など、地域に根ざした需要が常に存在するためです。
また、最近では「まずは自分の足で現地を見てから」というお客様も少なくありません。
立地や外観、周辺の雰囲気を確認したうえで、気に入れば不動産会社に問い合わせをし、資金計画や内見に進まれる流れです。
そうした中で重要になるのが「現地販促」です。
不動産が、販売中かどうかは、外から見ただけでは分かりません。
空き家や空き地であっても、売出中とは限らないからです。
また、一般のお客様向けのポータルサイトでは住所が正確に表示されない場合もあります。
その中でも、お客様がネット上の情報を頼りに場所を特定して、現地まで来られます。
現地に看板やのぼりがあれば、「売出中」であることが一目で分かります。
チラシケースに販売図面を入れておけば、実際に手に取って、より具体的に検討していただけます。
モノが売れないの大きな理由の一つとして「知られていないこと」があると言われています。
HEIBEI不動産では、オンラインとオフライン、双方からしっかりと売出物件を周知し、売主様のスムーズな物件売却をサポートしてまいります。
オンラインでは、REINS(不動産情報ネットワーク)に早期掲載し、全ての不動産会社に情報をフルオープンにいたします。
ポータルサイトへの掲載や自社HPへの掲載も、積極的に行っていきます。
オフラインでは、現地販促、既存のお客様へのご紹介、不動産会社への営業活動など、こちらも積極的に行っていきます。
また、当社のロゴ「㎡」や、青信号をイメージしたグリーンのコーポレートカラーを少しづつ認知していただき、地域の皆さまに親しんでいただける会社になることを目指しております!

あま市・大治町・蟹江町・中村区・中川区での不動産売却・購入のご相談は、ぜひHEIBEI不動産へご相談ください!
 
             
                 
                         
                         
                 
                 
                