2026.01.21
良い物件とのご縁は、準備から!
今週は寒波の影響で、一気に冷え込んできましたね。
春夏秋冬の中では圧倒的に夏が好きな自分にとっては、なかなか耐え忍ぶ日々が続いています😢
ここ最近、土地や戸建をお探しのご相談をいただく機会が増えてきました。
不動産業界に身を置いている中での、いわばリアルな肌感を書いていきます。
現在、不動産の販売活動は、どの会社もインターネットが主軸になっています。
折込チラシやポスティングから撤退している業者も少なくありません。
私自身も前職を含め、折込チラシやポスティングには一通り取り組んできましたが、正直なところ、反響につながりづらいのが現状です。

やはりお問い合わせの多くはネット経由で、加えて現地販促(のぼりや看板)からの反響も一定数あります。
そうなると、「できるだけ高く、早く売りたい」と考える売主様にとって、広くネット掲載を行うことは自然な流れです。
そのため、いわゆる「未公開物件」は、ネット全盛の今の時代、実は決して多くありません。

また、条件の良い物件ほど、探している方も多く、基本的には早い者勝ちになります。
そんな中でも、
「未公開に近い条件の物件と巡り合うには?」
という視点で考えたときに、あり得そうなパターンを整理してみました。
まず大前提として大切なのが、
「気に入った物件が出てきたときに、決め切れる準備をしておくこと」です。
住宅ローンの段取りや資金計画、自分たちの条件や優先順位を、あらかじめ整理しておくこと。
これができていないと、いざというときに判断が遅れ、結果として物件を逃してしまうケースは少なくありません。
そのうえで、考えられるパターンとしては以下のようなものがあります。
① 王道ではありますが、新着物件をこまめにチェックすること
価格と条件のバランスが良い物件は、一般のお客様だけでなく、プロの不動産会社も仕入れを検討しています。
そのため、どうしてもスピード勝負になることが多いです。
② 売却準備段階の物件
売出を開始する前には、調査を行い、販売図面を作成する準備期間があります。
このタイミングでは、まだ市場に出ていないため、ある意味では「未公開」に近い状態と言えます。
③ 水面下で売却活動をしている物件
近隣の方に知られたくないなどの事情から、ネットに公開せず、限定的に販売しているケースもあります。
②・③については、絶対数が多いわけではなく、
またタイミングの要素も大きいため、まさに「ご縁」の世界だと感じます。
そう考えると、やはり王道ではありますが、
「市場に出ている物件をしっかりとチェックし、
出てきたときに決められる状態を整えておくこと」が、結果的に一番の近道なのかもしれません。
少しでも、物件探しの参考になれば幸いです。
家探し、マンション探し、土地探しなど、いつでもご相談承っております!