2026.05.28
経験と感覚
#ブログ
前職では規模の大きな会社に在籍していたため、全国各地で起きたさまざまなトラブル事例が日々共有されていました。
また、ある程度大きな組織を任せていただける立場になると、現場のマネージャーだけでは解決が難しい案件も自然と上がってきます。
そうした経験に数多く触れてきたことで、違和感に対して敏感になったと感じています。
小さなミスや些細な違和感が、後々大きなトラブルへ発展することも少なくありません。
この「なんとなくおかしい」と感じ取れる感覚は、何よりの財産だと改めて思います。
・ネガティブな情報こそ、先にお伝えしておくこと
・最悪のケースを想定して動くこと
・横柄で対等にやり取りできない相手とはお取引しないこと
こういった姿勢は、不動産の仕事をするうえで非常に大切なマインドセットだと感じています。
不動産や設備は、時間とともに状態が変化していく、ある種“生き物”のような存在です。
そのため、何事もなくスムーズにお引渡しまで進む案件ばかりではありません。
だからこそ、我々の存在意義があります。
そうしたプロフェッショナルとしての仕事が、お客様の満足に、次のご相談やご紹介に繋がっていくのだと思います!