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2026.01.14

太陽光発電のリアル

#ブログ

とある太陽光発電付き物件について、実際の太陽光データを教えていただく機会がありました。

おおよそ5年間の実績は、以下のとおりです。

発電電力量 約23,000kWh
消費電力量 約51,000kWh
売電電力量 約15,000kWh
買電電力量 約43,000kWh



このような内容でした。

年間の消費電力量は10,000kWhを超えていますが、こちらの物件はオール電化のため、一般的なご家庭と比べると消費電力は多めです。

それでも数字を見てみると、消費電力のおおよそ半分程度は太陽光発電でまかなえていることが分かります。

ちなみに、一般的な家庭の年間消費電力量は5,000〜6,000kWhほどと言われています。
そう考えると、年間の発電量が約4,600kWhあるこのケースでは、80〜90%程度の電力を太陽光でカバーできる計算になります。


太陽光発電には、FIT制度と呼ばれる、一定期間(基本的には10年間)固定価格で売電できる仕組みがあります。
が、近年では蓄電池を併用して自家消費を増やした方が、結果的にお得になるケースもあるようです!

やはり実際の数字ベースで見ることで、よりリアリティを持って伝わってきますね!